『決定版・日本史』がけっこう面白い。高校のころ読みたかったかも

19 2月

こんにちは。高校は日本史選択だったはずのよしち(@yoshichiha)です。

Kindleのセールで買った渡部昇一の『決定版・日本史』が結構面白いです。

Kindleセールで買いました

これもまた、結構前に、なんとなくKindleセール本でポチってしまったものです。

それなりにボリュームがあるので、他の本と並行しながらゆるゆると読んでいます。

内容(「BOOK」データベースより)

王朝の断絶がない日本では、神話の伝承は歴史研究から切り離せない。日本の国体(国の体質)は、断絶したことはないが、大きな変化は五回あり、今は六回目の変化を待っている時代である。歴史評論の第一人者が、日本の通史を初めて1冊で著した「渡部日本史」の決定版。大人のための歴史教科書。

普段、歴史に関する本はあまり読まないのですが、とても読みやすいです。
日本史で習った知識はほとんどどこかに行ってしまいましたが、問題ありません。

また、筆者が日本の歴史をどんな観点で見ているのかがよくわかって面白いです。

思ったこと

この本の感想というわけではないですが。

中学、高校で歴史を勉強していたときより、ずっと楽しめている自分がいて、興味深いです。

理由は、「覚えないといけない」というストレスがないこと、もうひとつは、筆者の「これを伝えたい!」という気持ちがよく伝わってくるからだと思います。

学校の歴史の教科書って、書いた人が、何が大事だと思っていて、どんなことを考えて欲しいのかというのがあんまりなかったと思うんですよね。

いっぱい蛍光ペンでマークは付けましたが、それは気になったところではなくて、「ここはテストに出そうだな」と思ったところでした。

しかしそれはなんとも無味乾燥で、テストで回答欄を埋めると、記憶から消えていくようなものだったような気がします。

教科書ですから、書いた人の「意見」が書かれていてはいけないのかもしれませんが、客観的すぎても、興味を持つことは難しくなるのではないかと思います。

そのあたりをうまく埋めるのが、先生の役割なのかもしれないですね。

あるいは、教科書以外に、なにか、熱意あふれる筆者の書いた歴史論を副読本とするというのも、よいのではないかなと思いました。

なんでもそうですが、人に興味をもってもらうということは、やっぱり簡単ではないですね。

なんてことを、この本を読みながら考えたのでした。
(まだ、読み終わってないですが・・・!)

ではでは!

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