Automatorを使って、ファイル名変更を重複なし・一括で実行する方法

3 3月

2013 1 6 15 37 6 001

こんにちは。@yoshichihaです。

自分のサーバにブログ用の写真を置いている場合、ファイル名が重複すると面倒ですよね。

写真ファイルのリネームは、専用アプリを使うのもよいですが、Macに標準で入っているアプリAutomaterを使って簡単にできました!


参考にしたのはこちらの記事。

Mac標準アプリ「Automator」でファイル名を一括リネームする方法 | OZPAの表4

絵風蔵 – efgra: Automatorでファイル名を一括変更

使い方とポイント

このワークフローの使い方は簡単です。

  1. リネームしたいファイルを、指定のフォルダにドラッグ&ドロップする
  2. ファイル名に付与するキーワードを指定する

そうすると、リネームされたファイルがデスクトップに出力されます。

ポイントは以下。

  • ドラッグ&ドロップだけで実行可能
  • 複数のファイルを同時に処理できる
  • SEO対策として、ファイル名にキーワードを指定できる
  • 同日に何度同じキーワードでリネームしても、ファイル名が重複しない

結構、便利だと思います。

それでは具体的にご紹介します。

ワークフローの構成

①フォルダの内容を取得

フォルダアクションとして指定するので、まずは特定のフォルダの中にあるファイルを取得します。

Automator rename 003 2013 3 2 73900

②連番付きの名前にする

ファイル名が重複しないよう、連番付きの名前とします。
同じタイミングで、ファイル名に含めるキーワードをセットします。

記事の内容に関連する内容が、画像ファイルの中にも入っていたほうが、SEO的に良いとのことなので、ファイル名をフローの中で入力できるようにしてみました。

Automator rename 005 2013 3 2 76390

オプション>「ワークフローの実行時にこのアクションを表示」にチェックを入れておくことがポイントです。

ここにチェックを入れると、ワークフローが動いた際に、ダイアログが表示され、ファイル名のキーワードを設定することができます。

③日付を追加する

サーバ上で、同じファイル名で写真が重複してしまうのを防ぐため、日付を追加します。

Automator rename 002 20130302 212648

④時分秒を追加する

ファイル名に時・分・秒を追加します。

Automator rename 001 20130302 212704

②で追加した「連番」は、一回のフローごとに001に初期化されます。

そのため、ファイル名に付与するのを日付までにしておくと、同じ日に、同じキーワードを指定して、複数回処理をした場合、ファイル名が重複します。

それを防ぐため、秒まで入れています。

「そんなに何回もリネームしないし、ファイル名が長くなるの嫌だ・・・」という方は、スキップでもよいかもしれません。

⑤ファイルのフォーマットをJpgに変更

スクリーンショットなんかだとpng形式なので、Jpgにします。

Automator rename 001 2013 3 2 74033

お好みで良いと思います。

⑥フォルダの内容を取得

リネームされたファイルを取得します。

Automator rename 003 2013 3 2 73900

⑦ファイルをデスクトップに展開

リネーム済のファイルをデスクトップに持ってきて、処理は完了となります。

Automator rename 003 2013 3 2 73900

僕はデスクトップからMarsEditにぽんぽん貼りたいのでこうしていますが、移動先はお好みで良いと思います。

あとはこのワークフローを保存し、デスクトップに適当なフォルダを作って、フォルダアクションの設定をすれば、準備は完了。

Automator folderaction 001 20130302 230025

こんなふうに動きます

リネームしたい写真を、フォルダアクションを設定したフォルダにドラッグ&ドロップします。

Automator rename 001 20130302 220936

ファイル名キーワードを指定するダイアログが表示されるので、キーワードを設定します。

Automator rename 001 20130302 221044

処理が終わると、デスクトップにリネーム済のファイルが置かれます。

Automator rename 001 20130302 221059

簡単です!

ちなみに、ファイル名のキーワードはいらない、日付と時刻だけで完全にユニークにしちゃえばそれでいい、ということなら、フロー②のオプション「ワークフローの実行時にこのアクションを表示」をチェックしなければ、固定のファイル名で処理することもできます。

その場合本当にドラッグ・ドロップだけになり、さらにシンプルになります。

まとめ

ブログを書く際に、文章を書く以外のことは、出来る限り効率化したいですよね。

自動化できることは自動化してしまうのが望ましいと思います。

アプリを利用してもいいと思いますが、お金をかけずにやるということであれば、Automatorを使うのは便利ですね。

それから、今回は、Automatorをいろいろいじってみるのも結構楽しかったです。

内容は大したものではないですが、自分が作ったワークフローが動くのはなんとも面白いものですね。

みなさんも素敵なBlogging Lifeを!

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