iPhoneのKindleアプリで、VoiceOverの読み上げ機能を使ってみた

15 5月

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こんにちは。よしち(@yoshichiha)です。

iPhoneには、VoiceOverという音声での操作サポート機能があります。

この機能を使って、Kindleの電子書籍を音声読み上げで読んで(聴いて)みました。

iPhoneのVoiceOver × Kindle

VoiceOverは、もともと視覚に障害がある方向けのサポート機能ですが、アプリの名前や、文字の読み上げをしてくれるものです。

VoiceOverに対応しているかどうかは、アプリによって異なるようですが、iPhoneのKindleアプリが先日アップデートで対応し、書籍の音声読み上げができるようになったとのこと。

iOS版Kindleアプリ、アップデートで視覚障害ユーザー向け読み上げ機能をサポート – ITmedia ニュース

通勤途中に歩きながら電子書籍を聴くことができたら便利かと思い、使ってみました。

実際に使ってみた

VoiceOverは、設定アプリの、一般→アクセシビリティにオンオフのメニューがあります。

ただ、常にオンにしている必要がなければ、ホームのトリプルクリックでオンオフを切り替えられるようにした方がいいと思います。

設定→一般→アクセシビリティ→ホームをトリプルクリック から設定可能です。

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VoiceOverをオンにした状態でKindleアプリを開くと、VoiceOver有効状態での操作の説明が音声で流れます。

簡単にまとめると、

  • ダブルタップでメニュー表示
  • 文をタップしたままにすると、該当の文からの読み上げ
  • 日本指で下にスワイプすると、本文を読み上げ開始

などなど。

たとえばタップして文を選択すると、見た目はこんな感じになります。

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また、VoiceOver有効下だと、各メニューやボタンに、以下のように枠が付き、選択しているメニュー、ボタンの名前が読み上げられます。

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実際にメニューを選択したり、ボタンわ押すためには、この状態からさらにダブルタップする必要があります。

最初は少し戸惑います。

読み上げ機能を使ってみた感想

僕の場合は、歩きながら電子書籍を読み上げで聴きたいという目的だったのですが、それでいうと、60点くらいかと思います。

文字はそれなりに正確に読んでくれますが、どうしても気になったのは以下の点。

  • すべての”「” を「ひだりかぎかっこ」と読み上げる
  • 節と節の間などに一呼吸がない

特に一点目は、なぜか”「”は常に記号の名前を読み上げるのでかなり気になります。
“」”だとそんなことはないのですが。

小説なんかだとかなり厳しいと思います。

上記の他にも、”・”を「なかぐろ」と読み上げたり、”!?”を「ぎもんふ」と読み上げたり、ちょこちょこ気になるところはあります。

文字の読み上げはまだ発展途中の技術だと思うので、仕方ない部分もあるかとは思いますが、今後洗練されていくことを期待です。

まとめ

結局、「歩きながら電子書籍を聴く」ことができるかというと、「ビジネス書、専門書ならまあまあいけるかも」という感じです。

僕もまだ少ししか試していないので、もう少し使ってみようと思います。

ではでは、みなさんも素敵なKindle Lifeを!

2017/09/28追記:今も同じかな~と思ったら、読み上げ機能を使うとだいぶ良い感じにできそうです。こちらのブログをご参考に。

Kindleの音声読み上げ機能は読書の革命である。 | SOi 24

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