女川の「蒲鉾本舗 高政」では笹かまぼこ製造ライン見学ができておもしろかった

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こんにちは。よしち(@yoshichiha)です。

「蒲鉾本舗 高政」の本店では、蒲鉾網焼き体験だけでなく、笹かまぼこ製造ラインの見学もできておもしろかったです。

高政で工場見学

女川にある蒲鉾を作っている「高政」の本店では、蒲鉾を焼いて美味しく食べましたが、それだけではありません。

女川の「蒲鉾本舗 高政」に行ってきた。かまぼこ網焼き体験もできる

なんとかまぼこ製造ラインの見学もできちゃいます。

店員さんに「見学ってできますか?」と聞いてみたところ、「ご自由にどうぞ!」とのことで、予約不要で工場見学(窓の外側から眺める)ができます。

見ていておもしろかったのでご紹介!

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ちょうど窓ガラスのそばにあるのは、笹かまぼこの製造ライン。

こんな感じで、まずはかまぼこになる前のペーストをライン入り口のじょうごにもりもりのせていきます。

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じょうごの下からは管がのびていて、笹かまぼこの成形をする機械につながっています。
ちょっとわかりづらいですが、下の写真のマルの部分に出ていますね。

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ひとつひとつ成形され、串に刺されたかまぼこは、コンベアにのって流れていきます。
まさに工場という感じ!

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おもしろかったのが、途中にあるじゃばらの筒で挟んで、段をつけていたところ。

上にはハンドルがあって、「つぶす」「ひらく」で調節できるようになっているみたいなのですが、幅をかえることってあるんでしょうかね〜?

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そして段がつけられたかまぼこは加熱ゾーンに入って、じっくり焼きあげられます。

でてくるとこんな感じで、うっすらきつね色に。美味しそうです。

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焼きあがるとかまぼこは串から抜かれるのですが、抜いた串はラインの横の専用のレールを通って、ラインの頭に戻っていきます。

写真は、抜かれた串が落ちてレールに乗るところ。
よくできていますね〜。

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串が抜かれたかまぼこは、隣の部屋にコンベアで流れていき、人の手によって集められ、パッケージングされます。

パッケージングまで全部機械化しているのかと思っていましたが、そうでもないみたいですね。
おそらく具合の良くないものなどちゃんとチェックしているのではないかと思います。大変そう。

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最後に

笹かまぼこの作り方を説明したかったわけではないですが、ラインを流れてどんな風にかまぼこができあがるのかを見ているのは結構おもしろかったです。

テレビのクイズ番組などでも、工場のラインで「これは何をしているでしょう?」という問題があったりしますが、ほんと、製造ラインは技術者の工夫が詰まっていていいですよね。

あまり他にこういった工場見学をしたことはないのですが、関東にもたくさん工場はあると思うので、どこか行ってみたいところです。

ではでは!

蒲鉾本舗 高政