不要データを削除してiCloudのストレージ容量を増やす3つの方法

4 1月

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こんにちは。よしち(@yoshichiha)です。

iPhoneやiPadユーザにとって、iCloudは「縁の下の力持ち」のような存在だと思います。

デバイスのバックアップを自動でとってくれたり、アプリのデータを同期できたりと、目に見えないところで、ユーザを支えてくれています。

しかしその分、気をつけないと、いらないデータがiCloudのストレージにじわじわとたまってしまいます。

不要なデータがiCloudのストレージを圧迫すると、iPhoneやiPadのバックアップができなくなることもありますから、定期的にiCloudの保存データ内容を見直すのがよいと思います。

ということで、iPhoneからiCloudのストレージを整理する3つのパターンをご紹介します。

iPhone/iPadからiCloudの不要データを削除する

まずはiCloudのストレージの使用状況を確認しましょう。

設定アプリから、iCloudを選択します。

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メニューの下の方にある、「ストレージとバックアップ」を選択。

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この画面で、iCloudの利用可能データ容量のうち、どれくらい利用中かがわかります。

下の例だと、利用可能なストレージ5GBのうち、2.6GBが空き容量として使用可能な状態です。

残りの2.4GBは、iPhoneやiPadのバックアップや、各種アプリがiCloud上に置いているデータで埋まっている状態です。

「ストレージを管理」をタップして詳細を確認しましょう。

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「バックアップ」には、iCloudバックアップをオンにしているiOSデバイスの一覧と、各デバイスのバックアップデータサイズが表示されます。

その下の「書類およびデータ」には、データをiCloudに置いているアプリの一覧が表示されます。

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ここから、不要なデータを削除していきます。

削除パターンは以下の3通り。

  • 不要なiOSデバイスのバックアップがあれば削除する
  • 利用中のデバイスのバックアップデータのうち、不要なものを削除する
  • iCloud同期を利用しているアプリのデータを削除する

どのやり方も、削除したデータはもとに戻せないので、本当に削除して問題ないかよく確認して、作業をすすめてください。

それでは具体的に見ていきましょう。

1.不要なiOSデバイスのバックアップがあれば削除する

まずは、不要なiOSデバイスのバックアップです。

不要なiPhoneやiPadのバックアップデータが残っていることは多くはないかもしれませんが、案外、新モデルを買ったあとに、旧モデルのデータが残っていたりするんですよね。

というか僕がそうで、奥さんに譲った第三世代iPadのバックアップデータがずっとiCloud上に残っていたので、今回削除しました。

「バックアップ」に、表示されているデバイスのうち、不要なものがあれば選択します。

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「バックアップを削除」をタップすれば、データはiCloud上から削除されます。

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2.利用中のデバイスのバックアップデータのうち、不要なものを削除する

現在使っているiPhone, iPadのデータは、当然ながらiCloud上にしっかりバックアップしておきたいですよね。

しかし、すべてのデータをバックアップしておく必要があるのかは、考えたほうが良いと思います。

例えば、カメラロールの写真は、デフォルトだとすべてiCloud上にバックアップするようになっています。

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写真・動画は容量が大きい上、FlickrやGoogle+など外部サービスにバックアップすることもできますから、iCloud上にもデータを残す必要はあまりないと思います。

僕も、写真はすべてFlickrに非公開でアップロードしているので、iCloud上のバックアップは不要ということで、削除しました。

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3.iCloud同期を利用しているアプリのデータを削除する

少し戻って、設定アプリから、iCloud > ストレージとバックアップ > ストレージを管理 のメニューにある「書類およびデータ」から整理します。

ここに表示されているのは、iCloud上にアプリのデータそのものを置いているアプリです。

iWorksなど、主にiPhone, iPad, Mac間でデータを同期しているようなアプリですね。

「すべてを表示」をタップすると、iCloudデータ連携を利用しているアプリの一覧が表示されます。

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意外にiCloudを使っているアプリって多いんですよね。

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もう使っていないアプリなど、iCloudにデータを置いておく必要がないものについては、アプリを選んで、「すべて削除」からデータを削除してしまいましょう。

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さいごに

クラウド連携は、iCloudだけでなくDropboxなどもそうですが、「意識せずに」クラウドストレージにデータが保存されたりするので、気をつけないといつの間にか容量がなくなる・・・ということもありえます。

iOSアプリに限らず、こまめにチェックしたほうがいいかもしれませんね。

ではでは!

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