客観的に判断できない最たるもの

14 11月

f:id:ysck_hashimoto:20151114101232j:plain

娘がめっちゃかわいいのですが、なぜなんでしょうか。

現在1歳7ヶ月になる娘がおりまして、最近なんとなく単語っぽいものを話すようになってきたのですが、これがめちゃめちゃ可愛いです。

細くて柔らかい髪、ちょっぴりぷにゅっとしたほっぺ、文字通り「トコトコ」歩く姿、ちょっとした変顔にケタケタ声をあげる笑顔、電車を見て「でんた!」と指をさす様子、お布団が大好きでお風呂上がりの素裸状態にもかかわらず寝室の布団にダイブするさま・・・

そんな、仕草や雰囲気にあらわれる「幼児っぽいかわいらしさ」は言うまでもなくたまらん!なのですが。

不思議だなーと思うのは、保育園やショッピングモールなどで見る同年代の子どもたちに比べても、明らかにうちの子が一番かわいいと感じるということです。

それなりにロジカルで理性的な人間であろうとしているつもりなので、他人が必ずしもそうは感じていないであろうことはわかります。自分の認識が多分にバイアスのかかったものだということは、認識しているつもりです。

「そんなことはない、うちの子に、オムツのCMに出られるくらいの多方面に配慮したかわいらしさがあるかといったらたぶんそんなことはない」ということは理解しています。

理解しているし、娘が誰か他の子と一緒に遊んでいて、その子のほうが「客観的に見たらオムツのCMに出てそう」と判断できることもあります。でもなぜか、そんな風に自分の客観脳が十分に機能している感覚がある状態だとしても、脳の諸々の思考と感覚の回路をたどった上で、「やっぱりうちの子が一番かわいい」という判断を下している自分に気づくのです。

たぶん、そういうものなんでしょうね。これが親子のスペシャルなところなのだろうと思います。いわゆる「親バカ」な振る舞いについては、以前は「まあ子どもができたらそんなものなのかもね」というくらいに考えていましたが、実際に自分が子どもを授かると、なんかもうびっくりするくらい親バカ度が高まってしまいました。想定外です。

幸いにも、それなりに客観脳も機能しているので、「うちの子が一番かわいい」という感覚を他人とは共有できないだろうということは理解しています。なので写真を見せつけて「かわいいでしょ? ねえ、かわいいでしょ?」とはやりませんけどね。ごくたまにさりげなくしか。

まあでも、客観的に判断できないおかげで、僕は毎日ハッピーです。「世界で一番かわいい子ども」とじゃれあって、頭を撫でて、抱きしめられるのですから。

生まれてきてくれて本当にありがとう。

今日は娘の誕生日でも何かの記念日でもありませんが、なんかフィーバーしてしまいました。まあいっか。

では!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です