うちの子に限って

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娘が熱を出しました。
体調を崩したのはもちろん初めてではないのですが、これまでは多少熱があっても、本人は割と元気で、熱があって保育園に行けない以外はだいたいいつもと同じという感じでした。
それが今回は、熱が39℃を超え、明らかに機嫌が悪くなり、表情も暗く、ややぐったりしている感じ。
病院に行ったら、「症状の出始めなのではっきりしないけど、風邪か、もしかしたらマイコプラズマかも」とのこと。マイコプラズマだったらちょっと厄介…
診察自体は、かなりあっさり終わりました。熱が出始めたところで、他にこれといったわかりやすい症状もなかったので、まあそりゃそうだと思います。
でもなんとなく思ってしまったんですよね。
「本当にそんな簡単な診察で大丈夫? 実はなにか大変な病気が隠れていたりしない? 大きな病院でしっかり検査してもらったほうがいいんじゃないの?」
みたいな。
さすがにそれは考えすぎだしモンスターペアレントだ、とすぐに打ち消しましたが、同時に
「ああ、これが『うちの子に限って』か」
と感じました。
先日のエントリでも書きましたが、ほんと、普段はそれなりに客観性の高い人間(のつもり)でも、自分の子どものことになると、やたらバイアスかかるんですよね。
ある意味では、そんな状態になれることが、親になることのひとつの醍醐味と考えられなくもないですが、やっぱり気をつけないと、周囲との良いコミュニケーションが取れなくなってしまいそうです。
きっとこんな機会はこれからもたくさんあるでしょう。それが子どもを授かるってことですよね。
「うちの子に限って」はちょっとオーバーですが、親目線と第三者目線の切り替えは柔軟にできるようになっておきたいものです。
くわばらくわばら。
しかし、マイコプラズマではないといいなあ…

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